目的と目標の違いは?カンタンで最適な3つの目的設定の仕方!

自己啓発マインド

「目的設定、しっかりとできていますか?」

 

仕事においても、自分の成長においても

目的設定がしっかりできていれば、成果の9割は決まると言われています。

 

つまり、目的設定を綿密にすればするほど、仕事の成果や自分の成長率は上がるわけですね。

なので、ぼくは1週間ごとに、自身の目的目標を設定することで、自身の成長を促しています

 

とは言っても!目的設定にそんな時間を割けられないよ!という方もいると思います。

そんな方に向けて、この記事では僕自身も実践している、たった3つの指標をお伝えします!

 

この記事を読んで欲しいヒト

・目的と目標の違いってなに?

・目的設定する意味ってホントにある?

・目的ってどのように設定すべき?

・目的しっかり設定したいけど考えること多過ぎ時間ない!

 

 

そもそも目的って?目標との違いは?

目的と目標の違いはなんなんでしょう?
カンタンに言えば、以下のように分けることができます!

 

目的:最終的にありたい姿。目指すところ。

目標:目的を叶えるための具体的な行動や施策

 

 

例えば、大雑把に
目的が「お金持ちになりたい」であれば
目標は「弁護士になる」とか「宝くじを当てる」など設定できます。

逆に、
目的が「弁護士になりたい」であれば
目標は「毎日法律の勉強をする」とか「ロー・スクールに入学する」など設定できます。

目的があることで目標が決まりますし、その人によって目指すものが違えば目的・目標は変わります。

 

 

いくつか目的目標を見定める練習をしてみましょう。

 

問題)以下の文章から目的と目標を考えてみましょう。

問1)
僕は無事大学受験に成功し、大学に入学したが、とても学費が払える状況ではない。
①頑張って学費を払おう。でもそのために②たくさんお金を稼がなきゃ・・・
とりあえず③近くのスーパーのバイトに応募してみよう。

問2)
やっと時間を見つけて①コンビニにご飯を買いに来た。
仕事が忙しいけれど、朝から何も食べていないせいか、②お腹を満たさないとこのままじゃあ倒れてしまいそうだったのだ。
最近は繁忙期なせいか、③スキマ時間を見つけるのも大変だったなあ。

 

 

正解は以下です。(ドラッグすると答えが見れます。)
問1)
目的:①大学費を払う
目標:②お金を稼ぐ
(目標を達成するための小目標が③バイトへの応募となります。)

問2)
目的:②お腹を満たす。
目標:①コンビニへご飯を買いに行く
(目標を達成するための小目標が③スキマ時間を見つけるとなります。)

 

目的を立てる意味

 

「目的ってそんなに重要なの?」
「いちいち目的なんて立てなくてもなんとかなるよ」

そう思っている人も多いかもしれません。

 

ただ、「目的設定」というのは非常に大切です。

というのも何か活動する際の背景には必ず目的が隠れているからです。

それを知って行動するのと、知らずに行動するのとでは、やはり成果に差が出てきます。

 

 

例えば、「ダイエット」の活動をするとき、目的を考えなければただ、減量するだけになります。

しかし、もし「モテたい!」という目的を理解すれば、ただ減量をするだけでなく、

「腕の筋肉もつけた方が良いかもしれない」
「ウエストラインを細くすることを意識しよう」

などと、より良い方向に向かっていって、
最終的な成果物(アウトプット)の内容にも差がついてきます。

 

シンプル!たった3つの目的設定の仕方

ここから、目的を設定する際の大切な3つの心得をお伝えします。

ややこしく考えず、シンプルにこの3つを考えるだけで効果のある目的を作れます。

 

実現可能性

 

まずは目的の実現可能性を考えましょう。

ポイントは高すぎず、低すぎずです。

 

例えば、「1週間でモテるようになりたい」なんて言っても
無理なのが目に見えてモチベーションを保つことが困難になります。

かと言って、目的が簡単すぎることも、やる気が出なくなる原因となります。

 

「頑張れば達成できるのではないか」という絶妙なラインを考えてみましょう

 

(※最初はこの絶妙なラインが難しいかもしれませんが、
慣れてくると、自分にとってのちょうど良いラインがわかってくるようになります。)

 

シンプルさ

 

目的に要素を詰め込みすぎないようにしましょう。複雑な目的は機能しません。

目的は常に意識することが重要なので、カンタン覚えやすくすぐ思い出せるものにしましょう。

 

例えば、1ヶ月の目的ならば、

「体脂肪率を落として、ウエストラインを細くして、体重落としてモテる」
よりも「痩せてモテる」の方がわかりやすくて、目指しやすいです。

人間の脳は意外と考えることを嫌うので、毎回細かい目的を思い出すだけでも嫌になります。
パッと思い出せるシンプルなものを心がけましょう。

 

(ちなみに、これは目標設定の際にも使えます。例えば、
「体脂肪率を1%落としてウエスト3cm細くして3kg減量」よりも「3kg減量」
の方がわかりやすくて、目指しやすいです。

 

魅力的かどうか

 

目的は常に魅力的でなければなりません。

自分が目指すところですから、魅力的であればあるほど、情熱が湧きモチベーションを保てます。

 

上記では目的の例で「モテる」と書いてありますが、やはり「モテたい」という目的が
魅力的であれば、モチベーションを保つこともできるでしょう。

逆に目的が「痩せる」というような単純すぎるものだと、モチベーションも保ちにくいです。

 

自分にとって「ステキな状態」を目的においてみると良いでしょう。

 

 

まとめ

・目的と目標の違いを知ろう。

・目的を立てることで成果は確実に上がる

・目的は高すぎず低すぎず、シンプルかつ魅力的に。

以上がこの記事のまとめです。
目的設定は奥が深いので、たくさん考えすぎると、
かなり時間が取られてしまいます。
そこで、この3つのシンプルな指針に従って
目的をたてることに慣れれば、かなり効率よくアウトプットしていくことができます。
初めはうまく目的が立てられないかもしれませんが、何事も慣れです!
どんどんこなして行きましょう。

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